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関節痛の指圧
関節痛になると、気になってくるものの一つが、街のあちらこちらでみかける「鍼・灸・マッサージ」の看板です。「ほんとに気持ちよくなるのかしら?」、「関節痛の痛みは取れるのかしら?」と、たとえ関節痛でなくとも、たくさんの看板を見かけると、気になってしまうものです。
明らかに体調が悪いというときには、病院へ行く人がほとんどだと思います。しかし、「このまま放置しておくと痛くなるかも」という程度の症状だと、近所の接骨院や鍼灸院へ行くという方も、多いのではないでしょうか?
東洋医学では、人間にあるツボの数は2000以上といわれています。その全ては覚えられなくても、関節痛に効くツボが分れば、家でくつろいでいるときに押せたりして、便利だと思いませんか?もちろん、勉強をしていなければ、どこにツボがあるかなんて、全くわからないと思います。
ツボの見つけ方は、まずは、実際にさわってみることです。かたく、しこりのようになっていて、かつ、ギュッと押してみると気持ちいいと感じるところがツボの位置です。あまり強く押さないようにして、1箇所につき1~2分程度押すようにします。一番、効果的なのは、お風呂上りの身体が温まっている状態のときです。
ツボを押す上で、気をつけなければならないことは、骨の上を押さないことです。骨の両脇の筋肉を押すように意識しましょう。また、関節部分が炎症をおこしているとき、また、熱があるときなどは、指圧やマッサージは避けるようにしましょう。
本来は、親指の腹で押すのが良い方法ですが、上手に押せないときは、手のひらで軽く押してもいいでしょう。自分にとって、一番気持ちがいいと感じられる方法で行うようにすればよいでしょう。
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