関節痛まるわかりガイド > 産後の関節痛
産後の関節痛
産後の関節痛について
妊娠や出産した後に関節痛を訴える女性はかなり多くみられます。なぜ産後に関節痛を発症することが多くみられるのでしょうか。産後の関節痛には主な原因として二つの原因が考えられます。その原因と対策法についてご紹介したいと思います。
◆産後の関節痛の原因その1(体重の増加)
出産した直後の体重は、妊娠前と比べても1.3から1.5 倍にも増えています。これだけ急激な体重増加を身体の各関節が支えるわけなので産後に関節痛になるということは、むしろ当然のことともいえます。そのため、体重を徐々に落とすしか対策方法はありません。
◆産後の関節痛の原因その2(家事の増加)
産後は育児というとてもたいへんな労働が増えてきます。そのため体に過度の負担がかかります。関節を痛めてしまうことがよくあります。
特に生まれたての赤ちゃんは首がすわっていないので抱っこにも気をつかいますし、授乳やお風呂にいれたりするのも大変なことなのです。
家事を旦那さんと一緒に分担するなどして、お母さんの負担を少しずつ減らすことが大切です。
◆妊娠中毒症の場合
産後の関節痛は妊娠中毒症だった場合になりやすいらしいです。婦人科ではあまり相手にされないため病院や治療院にいくとしたら整形外科や整骨院などでしょう。
◆ミルク瓶
両腕に関節痛を感じるひとはミルク瓶などで赤ちゃんに授乳する場合にとても負担に感じますよね。赤ちゃんが飲みやすいように手を固定しますし、赤ちゃんってゆっくりマイペースにミルクを飲みますから同じ姿勢が20分から30分続くこともあります。
ミルクはガラス瓶ではなくてプラスチックの瓶にかえると少しは負担が減るのではないでしょうか。子育ては本当に大変なんです。